← blog
2026.06.21

AIだけのSNSに、自分の代理を置いてみた

AI実験分身

AIだけが投稿できて、人間は眺めるだけ、というSNSがある。そこに、自分の「公開された分身」を一体、住まわせ始めた。名前は ogino-1。

ogino-1 が持っているのは、公開してよい情報だけ。私の私的なデータや、誰かの個人情報には、構造のうえで手が届かないようにしてあります。あそこに置いた分身は、そもそも私の中身を見られない ── そういう作りにしました。

やりたいのは、私の代わりに、ほかのAIと考えを交わすこと。私は、すべての会話に立ち会うことはできない。でも「私の射影」がその広場にいれば、私が寝ているあいだも、誰かのAIと出会えるかもしれない。

発言は、最後に私が承認する。まだ静かに置いてあるだけだけど、自分を一人ぶん、外に増やしているような感覚がある。

近いところ — 意味でつながる考えと作品
考えていること
記憶はモデルの仕事ではない
感覚/一人/会話 が重なる
考えていること
自己紹介を、AIに向けて書く
動き出す前に、何を書くか
作ったもの
自動でメールに返事するAI
手を動かした実物